和気優の農書き日記

毎日
アグリ ハングリー

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和気優の「毎日 アグリ ハングリー」

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    オーガニックマーケットAOZORA

    2015-04-30 05:57:31

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    プロジェクト
    写真 1-27

    写真 1-27

    4月26日、AOZORAが青空を呼んだような奇跡の1日。

    1万人を超える動員は、たちまち参加したブース出店の売切れを呼んだ。

    俺たち実行委員のメンバーはこの一年、手探りで走り回った。
    圓融寺と言う歴史と阿住職との出会いは決定的だったが、アレが無いコレが無いの無いもの尽くし。

    冠ゼロ、補助助成ゼロ、下北沢もそうだが、相変わらずのゼロ予算スタート。

    俺は慣れてはいる、が、メンバーは不安で一杯だったと思う。
    ごめんよ。

    そもそも「AOZORA PROJECT」とは何か?
    マーケット運動とは何なのか?
    「ひと駅にひとつのフェアトレードを」の合言葉は何を生み出すのか!?

    俺たちには「人間エネルギー」がある。
    しかし、歴史は作れない。
    圓融寺には「歴史」がある。
    その昔、寺や神社は地域のプラットフォームだった。
    失った物や事、しかし記憶は途切れてはいない。
    そこに「未来の種」をまく。

    するとどうだろう…

    「無いもの」と「あるもの」が結びつき「失った事」と「求める事」が一致する。
    不思議な事に、人は本能的に「その場所」へ行かなくてはならない気持ちになる。
    老人たちは遠い記憶を辿るように、子どもたちは最初から知っていたように「その場所」を使いこなす。

    まるでサーカス!?
    実はまぼろし!?

    ほんの些細な事で、壊れてしまいそうなフェスタは、無意識に一人一人が繋ぎ止め、大きな1万人のAOZORAの和を持って完結した。

    やっと出来た。
    そして、やっと始まった。

    誰ひとり、意味の無い人間などいない。
    誰ひとり、役割の無い人間などいない。

    奇しくも福島の農民たちが集い、奇しくもネパールの惨事が届いた。

    何を意味するのか?
    何をしろと言うのか?

    言えるのは、俺たちは止まってなどいられない。
    その次の大きな道標を持たされた。

    AOZORAの和を世界に繋げる。

    いつか軍隊が農民となり、手に持つ銃を鍬に代え、銃弾が種となり、命の放物線を描き、装甲車が産物を運び、飢えに苦しむ子どもたちのところへ、武力ではなく農のチカラで民族を穏やかにする、そんな時代が夢だ。

    みんなありがとう。

    起こせ、ココロの革命を!
    オーガニックレボリューション!

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    農FUTURE!


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